AWS Cloud Practitioner 受験記録

受験者のバックグラウンド

受験勉強

受験結果

  • 合格: 846/1000

所感

上述の通り、SysOps アソシエイト試験の受験料を下げる目的で受験することにしたが、想定よりは難しかったと思う。特にSysOps の試験範囲にないカテゴリについて知らないことが多かった。

AWS認定に備える ページにある、シラバスの各分野で以下が特に難しかった。

分野 1: クラウドの概念 1.3 多種多様なクラウドアーキテクチャの設計原理を定義する

Well-Architected のアウトライン理解が必要

分野 2: セキュリティ 2.1 AWS の責任共有モデルについて理解する

基本的な事項なので理解は難しくないが、試験問題が(直訳なのか)分かりにくいのもが多く(事前勉強では)逆の意味で回答してしまっていた

分野 3: テクノロジー 3.4 テクノロジーサポートのリソースを特定する

「サポートプラン」の種別などの理解が必要

分野 4: 請求と料金 4.1 AWS のさまざまな料金モデルを比較対照する 4.2 AWS 請求と料金に関連した多様なアカウント構造を認識する 4.3 請求サポートに利用できるリソースを特定する

リソースの課金体系を正しく理解しておく必要あり

その他