20191125 Ansible Night in Tokyo 2019.11

Ansible Night in Tokyo 2019.11 参加記録

個人的なメモです

基本情報

各セッション所感

「AnsibleFest概要紹介&海外カンファレンス便利ツール紹介」by 中村 20分

  • Fest の概要やカンファレンスなどの雰囲気などのご説明
  • Red Hat Ansible Automation Platform
  • 前年まで多かったPlaybook の使い方などの話はなく、組織論的な話が多い
  • 環境が無いから、できないという話がある
  • レベル5 とか行っているのか
    • できる人とできない人がいる。相互支援をしてansible 使ってようにしよう、というモチベーション

「ATLAS Automation Journey」 by 永尾唯さん、塚原大史さん 20分

  • ATLAS チームは、6割できてる、3割は今後できる、1割は高度すぎる, という印象
  • molecule すでに使っている
  • 自動化に対する考え方がポジティブ
    • まず試してみる、という考え方。スモールスタート

「Ansible Collectionsを試してみよう!(できるかな?)」 by 高橋真志さん 20分

  • 資料
  • collections の外観がわかる発表
  • 皆が欲しいと思っているものが徐々に揃ってきている印象あり

「AnsibleFestブースを体感!」by marknoda さん 10分

  • ブースを展開されたご説明

「AnsibleFestに行って海外の自動化事情を聞いてきた」by 髙木光一郎さん 20分

その他

  • 今回の開催時間は、通常のNight と比べると早い時間帯であった
    • 参加できない人がいる中で、このような時間の方が参加しやすいという人もいるようであった
  • Fest 参加者は、皆さん次回も必ず参加したい!と言われている。いく価値があるのいうことがよく伝わってきた

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